『結い』とは田植えや稲刈りなど労働の助け合いということで使われてきた言葉です。また、人と人が結びつき、心と心が結び合いお互いに支えあうという願いをこめました。「き」は大空に大きく枝を伸ばし広がっていく「木」という意味と、気持ちの「気」の両方の意味をこめました。 花沢13班の佐藤亜紀さんの提案です。